当院での治療例/皮膚科
Case.01
- 皮膚症状への薬浴による治療
■ 10歳齢の雑種犬 去勢雄
季節によって皮膚の状態が悪くなるとの主訴で来院
皮膚検査にて脂漏症(酵母様真菌を多く認める)、内科検査にて甲状腺機能にも異常を認めたため薬浴、内科治療を併用した。
治療開始2ヶ月後には痒み等無くコントロールが可能となった。
Case.01
■ 10歳齢の雑種犬 去勢雄
季節によって皮膚の状態が悪くなるとの主訴で来院
皮膚検査にて脂漏症(酵母様真菌を多く認める)、内科検査にて甲状腺機能にも異常を認めたため薬浴、内科治療を併用した。
治療開始2ヶ月後には痒み等無くコントロールが可能となった。