施設紹介
外 観 |
駐車場 |
ドッグラン |
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受 付 |
待合室 |
猫専用待合室 |
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第一診察室 |
第二診察室 |
第三診察室 |
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第四診察室 |
検査・処置室 |
X線室 |
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手術室 |
犬猫別入院室 |
猫用ホテル |
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トリミング室 |
吹き抜け |
吹き抜け |
医療設備
全自動血球計数器 赤血球数、白血球数、血小板等の血液成分を定量し、貧血・炎症・凝固障害の有無を検査します。 |
血液生化学分析器 血液等を分析することにより、肝臓・腎臓などの内臓の異常を検査します。短時間で検査結果が得られるので、迅速な対応が可能となります。 |
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血液電解質検査装置 血液中の電解質(ナトリウム・カリウム・クロール)を測定し体の体液バランスを知る為の検査機器です。 |
超音波診断装置 ※全ての診察室に完備(6台) 体に負担をかけず心臓やお腹の中などの検査を行うことができます。カラーを用いて血液の流れもわかりやすく見ることができます。最新の機材を用いて、より詳しい診断ができるようにしています。 |
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画像診断システム:OsiriX レントゲンや超音波検査の画像、顕微鏡の映像などをデジタル化し、より分かりやすい情報の提供をすることが出来ます。 |
デジタルX線画像診断システムDR 従来のレントゲンに比べて、高解像・高感度・高画質、そして何より高速撮影のため検査時間が大幅に短くなりました。 |
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X線診断装置 骨の異常や、腹部・胸部の異常を画像でチェックするための機器です。 |
生体情報モニター 心電図、血圧、経皮的動脈血酸素飽和度、呼吸数、動脈血炭酸ガス分圧、体温といったバイタルサインや、麻酔ガス濃度のモニタができます。 |
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麻酔器 動物に麻酔をかける際に適切な麻酔濃度、酸素供給を維持するために使用します。 |
サクション 水分を吸引する機械で、手術時に腹腔内をきれいにするときなどに使用します。これを使用することで癒着や感染の予防につながります。 |
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電気メス・シーリング 手術中に使う機器です。出血を止めたり、止血しながら切開や切除する時に使います。 |
フォーストライアド 生体内に縫合糸を残さない手術を可能にします。手術後に縫合糸が反応することがないため、避妊・去勢から困難な手術まで、より安全に確かな手術を提供できます。 |
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動物用ICU 個別に酸素濃度・温度・湿度のコントロールが可能なので、術後や呼吸状態により使用します。 |
動物用歯科ユニット 動物用歯科ユニットは、スケーリング(歯石除去)はもちろん、各種の専用器具により様々な歯科治療に使用します。 |
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整形外科用機材 骨を切る、削る等の際に使用します。 |
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電子内視鏡
開腹せずに消化管(食道、胃、腸)の内部をみることができる検査機器です。異物の摘出や病変組織の採材のために使用されます。 |
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顕微鏡 糞便検査や尿検査、細胞診で得られた画像を診察室のモニターに接続し、飼い主の方と一緒に確認します。 |
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遠心分離機 尿検査や血液検査を行うときに必要です。血球成分と血漿成分を分離します。 |
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シリンジポンプ 通常の輸液ポンプでは点滴することができない程の微量な薬剤の投与などの点滴に用いられます。 |
滅菌器 手術器具の滅菌に使用します。 |
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耳境・検眼鏡 耳の検査や眼の検査の時に使用します。 |